2019年01月18日
無事のままで
今のところ、インフルエンザの
発症者ゼロ。
うれしい!
お泊りの方でもインフルエンザが
出ると総動員のばたばたになる。
なかなか手ごわく
油断すると死に至る
高熱と
呼吸苦
食欲は落ちる
飲み込みは悪く
咳もしつこい
室温の管理
加湿
手洗い
うがい
マスク
殺菌作用のある液の噴霧などなど
気の抜けない時期だ
早く暖かくなってほしい
早く来い
おんもに出たいと待っています
発症者ゼロ。
うれしい!
お泊りの方でもインフルエンザが
出ると総動員のばたばたになる。
なかなか手ごわく
油断すると死に至る
高熱と
呼吸苦
食欲は落ちる
飲み込みは悪く
咳もしつこい
室温の管理
加湿
手洗い
うがい
マスク
殺菌作用のある液の噴霧などなど
気の抜けない時期だ
早く暖かくなってほしい
早く来い
おんもに出たいと待っています
Posted by 今日も明日もうららで元気 at
20:36
│Comments(0)
2019年01月17日
進化の足を止める?
ままさん、とはわたしのことだ。
ままさん、ブログ、なんとか更新してください!
そうですとも、パソコンに向かうこともめんどうになり
ましてや、みなさんのようにスマホを駆使して
どこからでもどのようにしても
最新の内容を発信できない私
実年齢 66歳
進化する60代、の目標を胸に刻み
えい、この!
なに、この!
と足元が崩れないように踏ん張っておりましたが
少しだけ・・・・・。
ちょっと弱気になっているのです。
見た感じをきれいに
内容も魅力的に
と、アドバイスも受けましたが
やっぱり私らしく本音のブログにしてしまおう!
新しい年の始めは
退化しない66歳
に目標を切り替えて
愚痴も嫌味もパラつかせ
行くぜこの道どこまでもだぁ!!
ままさん、ブログ、なんとか更新してください!
そうですとも、パソコンに向かうこともめんどうになり
ましてや、みなさんのようにスマホを駆使して
どこからでもどのようにしても
最新の内容を発信できない私
実年齢 66歳
進化する60代、の目標を胸に刻み
えい、この!
なに、この!
と足元が崩れないように踏ん張っておりましたが
少しだけ・・・・・。
ちょっと弱気になっているのです。
見た感じをきれいに
内容も魅力的に
と、アドバイスも受けましたが
やっぱり私らしく本音のブログにしてしまおう!
新しい年の始めは
退化しない66歳
に目標を切り替えて
愚痴も嫌味もパラつかせ
行くぜこの道どこまでもだぁ!!
Posted by 今日も明日もうららで元気 at
21:36
│Comments(0)
2018年08月22日
重なるものだ!
タッチパネルでご注文下さい
ということで
食べたいものを選んでいると
電源がきれた!
ありえない。
待たされる。
醤油をかけようとしたら
空っぽ
ティッシュの箱にも一枚も入ってない
空っぽ
すき焼き鍋のミニコンロ
ガス欠で途中で切れた
肉が煮えない
ありえない。
待たされる。
品物がひとつもこないうちに
追加の生卵一個がテーブルに置かれ
しばらくは生卵だけを注文した変わった人になった
置きなおしてくれた鍋はかたむいていて
箸でつまむたびにカタカタと鳴る
すごいぞ
すごいぞ
と思っていたが案の定
レジで
前の人が提示したカードの処理が
誰も出来ず
10分待たされた
5人の店員が皆レジに固まっていた
次に支払うのは私なのに
私の後の人の精算をはじめてしまう
ここまで重なると
もうないよなぁ、と思いたいが
他の人にはついていたスプーンが
私には無かった
わたしに災難が重なったのではない
同じテーブルから
呼び出しのピンポンが鳴る度に
お店の人たちがさぞや
冷や汗をかいたに違いない
と、
思い直してみたが
店員の方々は
けっこう涼しいお顔であった
凄いなぁ
人のふり見て我がふり直せ
重なるのは良い事だけだといいな。
ということで
食べたいものを選んでいると
電源がきれた!
ありえない。
待たされる。
醤油をかけようとしたら
空っぽ
ティッシュの箱にも一枚も入ってない
空っぽ
すき焼き鍋のミニコンロ
ガス欠で途中で切れた
肉が煮えない
ありえない。
待たされる。
品物がひとつもこないうちに
追加の生卵一個がテーブルに置かれ
しばらくは生卵だけを注文した変わった人になった
置きなおしてくれた鍋はかたむいていて
箸でつまむたびにカタカタと鳴る
すごいぞ
すごいぞ
と思っていたが案の定
レジで
前の人が提示したカードの処理が
誰も出来ず
10分待たされた
5人の店員が皆レジに固まっていた
次に支払うのは私なのに
私の後の人の精算をはじめてしまう
ここまで重なると
もうないよなぁ、と思いたいが
他の人にはついていたスプーンが
私には無かった
わたしに災難が重なったのではない
同じテーブルから
呼び出しのピンポンが鳴る度に
お店の人たちがさぞや
冷や汗をかいたに違いない
と、
思い直してみたが
店員の方々は
けっこう涼しいお顔であった
凄いなぁ
人のふり見て我がふり直せ
重なるのは良い事だけだといいな。
Posted by 今日も明日もうららで元気 at
21:06
│Comments(0)
2018年08月19日
8月19日の記事
太夏休みの作文を
今年も子供と一緒に考える
テーマを
『人権』についてにした
だれもが人間として生きる権利
幸福な生活を送る権利
ひとでなし
という言葉があるが
人を人と思わない人間を称するのか
人間、だなんて思えない人をさすのか
こういう人種がいなくならない限り
『人権』は守られない
今年も子供と一緒に考える
テーマを
『人権』についてにした
だれもが人間として生きる権利
幸福な生活を送る権利
ひとでなし
という言葉があるが
人を人と思わない人間を称するのか
人間、だなんて思えない人をさすのか
こういう人種がいなくならない限り
『人権』は守られない
Posted by 今日も明日もうららで元気 at
20:34
│Comments(0)
2018年08月17日
8月17日の記事
ホームドクターを訪ねて行った
スタッフが健康診断で
膵炎の疑い、という。
市民病院へ紹介状を書いて貰い
予約も取った
だが忙しくて行けない?
私の心配をよそに
この夏を若さで乗り切るのか?
自分を大事に管理するのも
プロとしての責任だと思うが。
命を大切に
御縁を大切に
皆さんの幸せを祈るばかりです
Posted by 今日も明日もうららで元気 at
18:17
│Comments(0)
2018年08月16日
父
厳しい父であった
もうすぐ
一周忌である
父が息を引き取る時
いくつか、『不思議』が起こった
もうすぐ息を引き取るかもしれないと
病院から電話が入った
手にしたものを放り出し
私は
一目散に走った
病室へ上がる
(待っていて。待っていて。今、走っている。
走っているよ。待っていて。)
子供の時、父には走ることも鍛えられた。
急なコーナーを曲がったところにエレベーターがある。
(あそこで止まらなければならないだろう。)
そう思いながら全力を出した。
待たされることが多かったエレベーターが
開いている
走りこむ
5階のボタンは押されてあった。
エレベーターには誰もいない。
なぜだ?
と、考える余裕などない。
ひとり
父の部屋に走って入った。
そこから
3秒
心電版が反応を終えた。
お父さん
お父さん
父の右手を握った
ありがとう
ありがとう
他には何も浮かばない 何も言えない
何度も何度も何度も
ありがとう、を繰り返すのみだった
いつかは父と別れる時が来るだろう
あの厳しい父が死ぬとき
私は涙が出るだろうか?
どんな気持ちになるのだろうか?
悲しむだろうか?
エレベーターを開けて待っていてくれたのは父だ
ありがとう、を素直に言わせてくれたのも父だ
姿が無くなってしまったが
ここに父がいる
私の傍で
本当は大きな優しさを持った父がいる
『不思議』は毎日私の身の周りで起こる
もうすぐ
一周忌である
父が息を引き取る時
いくつか、『不思議』が起こった
もうすぐ息を引き取るかもしれないと
病院から電話が入った
手にしたものを放り出し
私は
一目散に走った
病室へ上がる
(待っていて。待っていて。今、走っている。
走っているよ。待っていて。)
子供の時、父には走ることも鍛えられた。
急なコーナーを曲がったところにエレベーターがある。
(あそこで止まらなければならないだろう。)
そう思いながら全力を出した。
待たされることが多かったエレベーターが
開いている
走りこむ
5階のボタンは押されてあった。
エレベーターには誰もいない。
なぜだ?
と、考える余裕などない。
ひとり
父の部屋に走って入った。
そこから
3秒
心電版が反応を終えた。
お父さん
お父さん
父の右手を握った
ありがとう
ありがとう
他には何も浮かばない 何も言えない
何度も何度も何度も
ありがとう、を繰り返すのみだった
いつかは父と別れる時が来るだろう
あの厳しい父が死ぬとき
私は涙が出るだろうか?
どんな気持ちになるのだろうか?
悲しむだろうか?
エレベーターを開けて待っていてくれたのは父だ
ありがとう、を素直に言わせてくれたのも父だ
姿が無くなってしまったが
ここに父がいる
私の傍で
本当は大きな優しさを持った父がいる
『不思議』は毎日私の身の周りで起こる
Posted by 今日も明日もうららで元気 at
14:45
│Comments(0)
2017年02月10日
選ばれた人
どん底の体験
崖っぷちの経験
なかなか出来ないものだ
その経験のありがたさを語る人は
乗り越えたからこその
宝物を持っている
生きている今を感謝し
ひとときの平安を感じ
優しいまなざしで
周りを見ることが出来る
死ぬか生きるか
落ちるか残るか
倒れるか歩むか
二つに一つを選ぶだけのことなのだ
道は開かれる
希望が現れる
自分を信じないことだ
どん底も崖っぷちも
変に自分があったからの結果ではないか?
と、
考え直し
生まれ変わり
自分以外の
自分以上の力を持つ周りに委ねる
どん底。と
崖っぷち。は
神様に選ばれた人にしかやってこない
生まれ変わるチャンスなのだ
さぁ
また、うららに、チャンスに恵まれたスタッフが来た
ふたつにひとつを
賢く選べるよう
私は彼のマネージャーになろうと思う太>
崖っぷちの経験
なかなか出来ないものだ
その経験のありがたさを語る人は
乗り越えたからこその
宝物を持っている
生きている今を感謝し
ひとときの平安を感じ
優しいまなざしで
周りを見ることが出来る
死ぬか生きるか
落ちるか残るか
倒れるか歩むか
二つに一つを選ぶだけのことなのだ
道は開かれる
希望が現れる
自分を信じないことだ
どん底も崖っぷちも
変に自分があったからの結果ではないか?
と、
考え直し
生まれ変わり
自分以外の
自分以上の力を持つ周りに委ねる
どん底。と
崖っぷち。は
神様に選ばれた人にしかやってこない
生まれ変わるチャンスなのだ
さぁ
また、うららに、チャンスに恵まれたスタッフが来た
ふたつにひとつを
賢く選べるよう
私は彼のマネージャーになろうと思う太>
Posted by 今日も明日もうららで元気 at
10:03
│Comments(0)
2017年01月30日
おてんとうさま
この世で一番ありがたいものだ
「作物を育て」
「洗濯ものを乾かし」
「あたたかく」
「明るい」
「殺菌も」
そう並べた後で
なにより
「ただ、お金がいらん」
と
利用者様の鈴木さん
シベリヤで抑留され
極寒の中の作業中のけががもとで
半身が動かせない
たくましい腕を使い
体をすらせながら
床を移動される
心が広く
頭もいい
知恵者だ
わたしはこの方に
いろいろなことを教わった
おてんとうさまのありがたさ
ご先祖様の尊さ
神様のおかげの事柄
などなど
ヒトとして恥をかかないための
常識というものの数々
昨日の事だ
わたしの自宅のうらにあった三階建ての建物が
きれいに壊され
囲いや足場が片付いた
窓から
おてんとうさまの眩しいひかりが
おどろくほどいっぱい差し込んできた
これだったんだ!
鈴木さんがおっしゃったおてんとうさまの恩恵
なかったからこそ
知ったありがたさの衝撃
私の家は
豊かで幸せに満ちた明るい空間になった
神棚に手もあわせ
おてんとうさまの大元に頭を下げた
「作物を育て」
「洗濯ものを乾かし」
「あたたかく」
「明るい」
「殺菌も」
そう並べた後で
なにより
「ただ、お金がいらん」
と
利用者様の鈴木さん
シベリヤで抑留され
極寒の中の作業中のけががもとで
半身が動かせない
たくましい腕を使い
体をすらせながら
床を移動される
心が広く
頭もいい
知恵者だ
わたしはこの方に
いろいろなことを教わった
おてんとうさまのありがたさ
ご先祖様の尊さ
神様のおかげの事柄
などなど
ヒトとして恥をかかないための
常識というものの数々
昨日の事だ
わたしの自宅のうらにあった三階建ての建物が
きれいに壊され
囲いや足場が片付いた
窓から
おてんとうさまの眩しいひかりが
おどろくほどいっぱい差し込んできた
これだったんだ!
鈴木さんがおっしゃったおてんとうさまの恩恵
なかったからこそ
知ったありがたさの衝撃
私の家は
豊かで幸せに満ちた明るい空間になった
神棚に手もあわせ
おてんとうさまの大元に頭を下げた
Posted by 今日も明日もうららで元気 at
21:05
│Comments(0)
2017年01月01日
こうして人生が終わっていく
お正月は特別な時間だ
昨日とまったく変わっていない
物たちが、人々が
何か新しいものに変わったたかのような
大きな時空に入ってしまう
実は
絶対的に変わるのは
生命の限界
終わりに近づいている命
それを
刻々と
老いていく現実が証明してくれる
果たして、時間に抵抗して
若返るものなどあるのだろうか
こうして人生が終わっていく事を
感じ始めてきた私たちの中に
「たそがれ」「憂鬱」「無気力」が忍び寄り
私たちを
ヒトとして価値が無いかのような錯覚に
引きずり込むのだ
めでたい正月の時間の中
私の脳は
こんなつまらない事を考えている
昨日とまったく変わっていない
物たちが、人々が
何か新しいものに変わったたかのような
大きな時空に入ってしまう
実は
絶対的に変わるのは
生命の限界
終わりに近づいている命
それを
刻々と
老いていく現実が証明してくれる
果たして、時間に抵抗して
若返るものなどあるのだろうか
こうして人生が終わっていく事を
感じ始めてきた私たちの中に
「たそがれ」「憂鬱」「無気力」が忍び寄り
私たちを
ヒトとして価値が無いかのような錯覚に
引きずり込むのだ
めでたい正月の時間の中
私の脳は
こんなつまらない事を考えている
Posted by 今日も明日もうららで元気 at
18:15
│Comments(0)
2016年12月16日
死にたくない
最近の父親の言葉だ
「死にたくない」
え?
死にたくないのかぁ
それなら
布団から出てこなきゃぁ
「楽しいことがない」
と、父親
そうだねぇ
楽しいことがなくなちゃったねえ
でもまずごはん食べなきゃぁね
楽しいことは
ごはん一口からだよ
歌でもうたうか?
「そんな気になれん」
そんな気になれんでも歌うのだぁ
歌につられて元気になれるかもよ
歌おうよ
うららでいつも使っている歌詞ノートを開く
島倉 千代子の 東京だよおっかさん
田端 よしおの 帰り船 野球小僧 同期の桜
「あんたは元気だねぇ」
と言いながら
ついに声張り上げて歌い始めた
「ぐずぐずしながら死んでくべきではない」
「パッといこうぜ。花と散るのだ!」
と、敬礼して帰ってきた。
父
91歳
厳しく鬼のような親であった
咲かせた花を
はらりと散らせ
格好よくこの世を去っていく
どうやらそういうわけにはいかないようだ
「死にたくない」
え?
死にたくないのかぁ
それなら
布団から出てこなきゃぁ
「楽しいことがない」
と、父親
そうだねぇ
楽しいことがなくなちゃったねえ
でもまずごはん食べなきゃぁね
楽しいことは
ごはん一口からだよ
歌でもうたうか?
「そんな気になれん」
そんな気になれんでも歌うのだぁ
歌につられて元気になれるかもよ
歌おうよ
うららでいつも使っている歌詞ノートを開く
島倉 千代子の 東京だよおっかさん
田端 よしおの 帰り船 野球小僧 同期の桜
「あんたは元気だねぇ」
と言いながら
ついに声張り上げて歌い始めた
「ぐずぐずしながら死んでくべきではない」
「パッといこうぜ。花と散るのだ!」
と、敬礼して帰ってきた。
父
91歳
厳しく鬼のような親であった
咲かせた花を
はらりと散らせ
格好よくこの世を去っていく
どうやらそういうわけにはいかないようだ
Posted by 今日も明日もうららで元気 at
23:49
│Comments(0)
2016年12月15日
よいしょっと!こらしょっと!
観音様の一文字が名前にはいった
身体の大きな男性のかぁさんは
陽気でやさしい蒲郡の人だ
「なんだん?」
「ほうだん?」・・・・・そうなのか?
「おんもしれーなぁ」・・・・・・愉快だなぁ
と、海辺の勇ましい話し言葉
スタッフにわざと下手くそなウインクをしたり
両手をひらひらさせおどけた踊りの素振り
そんな元気なかぁさんが
50年まえに患った結核の再発で入院することになってしまった
すっかり元気を失ったかぁさんの耳元で
蒲郡音頭を歌うと
かすれた声でも
しっかり一緒に唄ってくれる
お別れしたくない
かぁさんは
私の子供のころからよく知るおじさんなのだ
やすき節のドジョウすくいの振り
童謡の替え歌
三谷まつりの青年衆の歌
あはは
あははと大笑いしながら教えてくれた
私の師匠
もう一回歌ってほしい
かぁさんの照れ笑い、顔を歪めたウインクに
お別れしたくない
身体の大きな男性のかぁさんは
陽気でやさしい蒲郡の人だ
「なんだん?」
「ほうだん?」・・・・・そうなのか?
「おんもしれーなぁ」・・・・・・愉快だなぁ
と、海辺の勇ましい話し言葉
スタッフにわざと下手くそなウインクをしたり
両手をひらひらさせおどけた踊りの素振り
そんな元気なかぁさんが
50年まえに患った結核の再発で入院することになってしまった
すっかり元気を失ったかぁさんの耳元で
蒲郡音頭を歌うと
かすれた声でも
しっかり一緒に唄ってくれる
お別れしたくない
かぁさんは
私の子供のころからよく知るおじさんなのだ
やすき節のドジョウすくいの振り
童謡の替え歌
三谷まつりの青年衆の歌
あはは
あははと大笑いしながら教えてくれた
私の師匠
もう一回歌ってほしい
かぁさんの照れ笑い、顔を歪めたウインクに
お別れしたくない
Posted by 今日も明日もうららで元気 at
10:40
│Comments(0)
2016年10月08日
よしこちゃん
よしこちゃんはお母さんを亡くし
たったひとり
自分の建てた家に暮らしている
うららの家の大事なスタッフだ
独身
「孤独死だけはしたくない
その日のうちに発見して欲しい」と
面接時にそう語った
親切だけど
ちょっとうるさい
丁寧だけど
ちょっとうるさい
やさしいけれど
ちょっとうるさい
ちょっとうるさいけど
まじめで
キッチリしているところが
有難い
私の
小学校からの友人なのだ
利用者さまを
自分の親のようにお世話したい
熱く語るとき
目を丸く
口元を一文字にして
私を見る
よしこちゃん!
ありがとうね。
たったひとり
自分の建てた家に暮らしている
うららの家の大事なスタッフだ
独身
「孤独死だけはしたくない
その日のうちに発見して欲しい」と
面接時にそう語った
親切だけど
ちょっとうるさい
丁寧だけど
ちょっとうるさい
やさしいけれど
ちょっとうるさい
ちょっとうるさいけど
まじめで
キッチリしているところが
有難い
私の
小学校からの友人なのだ
利用者さまを
自分の親のようにお世話したい
熱く語るとき
目を丸く
口元を一文字にして
私を見る
よしこちゃん!
ありがとうね。
Posted by 今日も明日もうららで元気 at
19:28
│Comments(1)
2016年06月24日
おいしいね
五目御飯
さわらのムニエル
さといも、いんげん、たけのこの甘味噌田楽
みかんゼリー
さぁ召し上がれ!
さわらのムニエル
さといも、いんげん、たけのこの甘味噌田楽
みかんゼリー
さぁ召し上がれ!
Posted by 今日も明日もうららで元気 at
20:37
│Comments(0)
2016年06月22日
死ぬために生まれた
命あるものは
必ず死ぬ
この世にある「絶対」だ
100%である
事故か
病気か
老衰か
感情のあるヒトは
この別れを
哲学するのだ
残された側に
課される試練
時間のみが頼みの綱だ
必ず死ぬ
この世にある「絶対」だ
100%である
事故か
病気か
老衰か
感情のあるヒトは
この別れを
哲学するのだ
残された側に
課される試練
時間のみが頼みの綱だ
Posted by 今日も明日もうららで元気 at
21:50
│Comments(0)
2016年06月07日
2016年06月05日
2016年06月05日
2016年06月02日
おばさんは苦しい
ちょっと暑い・・・・・!
ちょっと重い・・・・!
ちょっと高い・・・・!
なにくそ、と気合を入れるのだが
体がかったるい。
昼下がりは眠たくなる。
気分転換の材料が
なかなか無い。
こまったなぁ。
おばさんの独り言。
高齢者となればいかばかりか?
うららにおいでになられる方々の
活力には敬服だ。
う~む 負けた!
ちょっと重い・・・・!
ちょっと高い・・・・!
なにくそ、と気合を入れるのだが
体がかったるい。
昼下がりは眠たくなる。
気分転換の材料が
なかなか無い。
こまったなぁ。
おばさんの独り言。
高齢者となればいかばかりか?
うららにおいでになられる方々の
活力には敬服だ。
う~む 負けた!
Posted by 今日も明日もうららで元気 at
20:11
│Comments(0)
2016年05月31日
かくし芸大会
大変だ!
たいへんだ!
でもやりまっせ
かくし芸大会!
六月四日。
お楽しみに。
みんなで練習。
これがすてき!
たいへんだ!
でもやりまっせ
かくし芸大会!
六月四日。
お楽しみに。
みんなで練習。
これがすてき!
Posted by 今日も明日もうららで元気 at
00:26
│Comments(1)
2016年05月27日
生まれ変わる
20年前
私の暮らしはひどいものだった
お金がある無しではなく
私という人間の日々
私に与えられた時間を
実のない考え方で満たし
だらしなく
人を批判し
周りを羨む
その時限りの自己陶酔
自己憐憫
しかし
ある機会を境に
私はわたしの生き方を
細かく分析し生きなおすチャンスを
手に入れた
「どん底」を体験したのだ
人は
自分の意志で
生まれ変われることに気が付いた
自己中心的な考えからは
何も得ないことを知った
人の為
他の為に時間を費やすことこそが
生きる者のすべきことだと思っている
生まれ変わるためには
「どん底」は不可欠だ
これ以上の悲しみはない
これ以上の苦しみはない
それが「どん底」である
若いときの苦労は
金を払ってまでもさせろ、という考えに似ている
「どん底」の経験もまさしくである
私の暮らしはひどいものだった
お金がある無しではなく
私という人間の日々
私に与えられた時間を
実のない考え方で満たし
だらしなく
人を批判し
周りを羨む
その時限りの自己陶酔
自己憐憫
しかし
ある機会を境に
私はわたしの生き方を
細かく分析し生きなおすチャンスを
手に入れた
「どん底」を体験したのだ
人は
自分の意志で
生まれ変われることに気が付いた
自己中心的な考えからは
何も得ないことを知った
人の為
他の為に時間を費やすことこそが
生きる者のすべきことだと思っている
生まれ変わるためには
「どん底」は不可欠だ
これ以上の悲しみはない
これ以上の苦しみはない
それが「どん底」である
若いときの苦労は
金を払ってまでもさせろ、という考えに似ている
「どん底」の経験もまさしくである
Posted by 今日も明日もうららで元気 at
20:30
│Comments(1)